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レッスン日記 5/19
 レッスン室に着くと,いつもの同年代のオジがバッハの協奏曲を先生と一緒に弾いていました。ずいぶん前から同じ曲をやっている気がするんだけど・・・,あまり進んでいないのかな。まあ,人のことはどうでもいいですけど。
 さて自分の番になりました。クロイツェル30番の後半。この曲は結構時間をかけてさらっていきました。ひととおり弾いてみると,「いいんじゃないですか」とあっさりオーケーを頂けました。こういうことも珍しい(^_^;)。次は31番か。間もなく”重音攻め”の曲番に入っていきます。ふう。
 次に,スプリング・ソナタの第1楽章は,先生のピアノに合わせて弾かせていただきました。しかし,大事をとってゆっくり目のテンポで入ったものの,これが遅すぎ・・・。かえって弾きづらかった。
 まだ,”一応弾いてみました”程度のレベルですが,「有名曲なので全楽章見てみましょう」ということになり,次回は2楽章を見ていただくことになりました。ちゃんとした譜読みはまだですが,チラ見したところでは,装飾音が難しそう。

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# by philharmo2 | 2012-05-20 17:32 | レッスン日記 | Trackback | Comments(0)
「プロコフィエフ短編集」を読む
 プロコ作曲の小品集ではありません。プロコの書いた”短編小説集”です。(群像社刊,定価1800円)。大手楽器店の書籍コーナーで見つけました。
 プロコフィエフが小説を書いていたこと自体意外ですが,未完も含めて11作あるところ,うち4作は日本に滞在中に書かれたとのこと・・・。
 翻訳者のあとがきによると,プロコは,1917年に起こったロシア革命の混乱を避けるため,祖国を離れてアメリカに渡ることにし,その途中,経由地として日本に上陸し,船便の関係等から1918年5月31日から8月2日までの約2か月間,日本に留め置かれる形になったようです。
 その間,ほとんどピアノに触れる機会がなかったため,代わって小説の執筆に没頭していたのではないかと・・・。
 肝心の小説のほうはまだ一部しか読み切れていませんが,あわせて掲載されているプロコフィエフが書いた日記(日本滞在中に書いた部分を抜粋したもの)が面白くて(「興味深い」という意味です),こちらを先に読み終えてしまいました。
 当時の日本については,とても好意的に書かれています。日本の聴衆に対する感想なども出てきま
すね。
 しかし,一番印象的だったのは,ヴァイオリン・ソナタを日本で書いていたという事実!(何番かは不明ですが・・・)
 他には,「お金」「芸者」に関する記述が多いですね。特に「お金」には執着していたようです。
 日記は他人が読むことを前提にしないで書かれるものですから,本音が出ているのでしょう。百年近く後に,こうやって多数の人に読まれるなんて,想像もしていなかったろうなあ。

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# by philharmo2 | 2012-05-18 20:46 | | Trackback | Comments(0)
レッスン日記 5/12
 先週は連休中のためレッスンはお休み。よって1週間ほど空きました。休みで時間もあったので,それなりにはさらえたかなと。(^^)
 クロイツェル30番は今回から後半部分です。大きく音程が飛ぶアルペジオの部分があるのですが,ここはコード(和音)の形に指を置いたまま弾いたほうが早弾きができるし,速く弾くことを念頭に置いて練習すべきでしょうと,先生からアドバイスを受けました。この曲は来週もう一回やることに。
 次はスプリングソナタの第1楽章です。先生と一緒に通して弾いて,弾きづらいところを確認しました。弾きづらいといえば,終わりに近い部分で譜面に赤丸をしたところが弾きづらいです。最後の四分音符に向かって,移弦と弓を返すのとが重なって,どうしても滑らかに弾けません。
 先生に相談すると,「1の指を離さずに,“重心”をかけるようにするといい」と,いつもの「重心理論」です。でも,やってみると,確かに弾きやすくなったような気がしました。
 次回は先生のピアノと合わせる予定です。

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# by philharmo2 | 2012-05-13 14:45 | レッスン日記 | Trackback | Comments(0)
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